【初心者英語講座】Vol.5受け身の表現

【初心者英語講座】Vol.5受け身の表現

「~される」といった受動態の表現について学びましょう。

受動態 基本形

受動態と呼ばれるものは2パターンあります。

be動詞 + 過去分詞
get + 過去分詞

be動詞を使うか、getを使うかは動詞によって異なります。

be動詞 + 過去分詞

be動詞 過去分詞

English is spoken in many countries.
英語は多くの国で話されています。
疑問文
Is English spoken in many countries?
英語は多くの国で話されていますか?

get + 過去分詞

I got promoted.
昇進した。
疑問文
Did you say that I got promoted?
私が昇進したということですか?

受動態では目的語が主語になる

受動態では目的語が主語になります。

Someone stole my bag.
誰かが私のバッグを盗んだ

My bag was stolen.
私のバッグが盗まれた。

助動詞を使う場合

助動詞 be 過去分詞

canやwillなどの助動詞を一緒に使う場合はbe動詞ではなく“be”を使います。

The graduation will be held on next week.
卒業式は来週行われます。
疑問文
When will the graduation be held?
卒業式はいつ行われるのでしょうか?

誰に?という情報がいらない

受動態の文では、誰にされたのか?という情報が不要になります。

He asked me out.
彼は私をデートに誘った

I got asked out.
デートに誘われた

日本人の感覚では、by him をつけて

I got asked out by him.
私は彼にデートに誘われた

としたくなりますが、

英語では、相手視点で考えるので、同じ表現をしたいなら、

He asked me out.

と言うほうが一般的です。

前置詞を省略しない

He proposed to me.
彼は私にプロポーズした。

I got proposed to.
プロポーズされた。

前置詞は基本的になくなることはありません。

×I got propose.
は間違いなので、注意しましょう。

samo-kun

propose toで「プロポーズする」のように、
動詞は単語ではなく塊で覚えよう!

形容詞のように使える

「~された~」のように、形容詞的な使い方ができます。

a stolen bag 盗まれたバッグ
a broken car 壊れた車
steamed vegetable 蒸し野菜
fried chicken フライドチキン

文+過去分詞

文章の後ろに過去分詞をつけるだけで、簡単に表現の幅を広げられます。

He came home fired.
彼は首にされて帰ってきた。
I was given a gift delivered.
プレゼントを届けてもらった。

~を~してもらった表現

I got my bag fixed.
バッグを直してもらった
I got my nail done.
ネイルをしてもらった。

受動態まとめ

be動詞 + 過去分詞

get + 過去分詞

助動詞 + be + 過去分詞


次の記事>>【初心者英語講座】Vol.6仮定の話をする表現
前の記事>>【初心者英語講座】Vol.4時間を表す表現

初心者英語講座カテゴリの最新記事