英語のコツ2 すぐに英語が出てくる!置き換えのテクニック

英語のコツ2 すぐに英語が出てくる!置き換えのテクニック
komattachan

勉強したはずなのに、とっさに言葉が出てこないんだよなぁ

英語初心者の方は、こんな風に伸び悩んでいる方も多いはず。

今回は英語がすぐに出てくるようになるテクニックをいくつかご紹介したいと思います。

塊で覚える

単語で覚えるのではなく、決まった意味を持つ塊で覚えましょう。

例えば

A

I want to ~したい
I have to ~しなければ
Why don`t you ~したら?
I was going to ~するつもりだった

などのように、よく使う表現を塊で覚えるようにします。

動詞も同じように、

B

go home 家に帰る
get money out お金を払う
run away 逃げる
breake up 別れる

別々の単語の意味をそれぞれ思い出すよりも、
「家に変えるはgo home」とまとめて覚えたほうが、思い出しやすいうえに、

go homeかな?go to home だっけ?
などと単語のつなぎを迷うこともなくなります。

塊を組み合わせる

上記に書いた、ABのグループを使って、文章を作ってみます。

I want to go home.

この文章を作るためには、5つの単語の語順を考えなければいけません。

ですが、I want to と go home という2つのまとまりだと考えれば、迷うことはありませんね。

試しに、次の文章を組み立ててみましょう。

私はガールフレンドと別れるつもりでした。


I was going to break up with my girl friend

塊で覚えることで、文章の組み立てがシンプルになるので、素早く口から出てくるようになります。

置き換えのテクニック

耳なじみのあるフレーズを一部置き換えるだけで、バリエーションのある表現ができます!

年はおいくつですか?を英語で何というでしょうか?

How old are you?

このフレーズは皆さん知ってるおなじみのフレーズだと思います。
この文章のoldを入れ替えるだけで、実は様々な表現が可能なんです。

How hungry are you?
late
sleepy
famous

ただし、置き替えをするのには、ルールがあります。
置き換える単語は同じ品詞でなければなりません。

例えば Let`s go. という文章を置き換えて使う場合
goは動詞なので、動詞で置き換えます。

野球をしよう!という場合
Let`s baceball.
としてしまうと、意味は通じるとは思いますが、おかしな文章です。

baceballは名詞なので、動詞で置き換える必要があります。
正しくは

Let`s play baceball.です。

名詞 ものの名前を表すもの
動詞 動作を表すもの
形容詞 性質や状態を表すもの

品詞の変換のテクニック

動詞に変換する

形容詞を動詞に置き換えるために使える簡単なテクニックがあります。

形容詞を動詞にするには、 be をつければOKです。

例えば静かにしようというとき、

Let`s quiet.は正しくありません。

quietは静寂を意味する形容詞です。
なので、beをつけて、動詞に変換します。

Let`s be quiet.とすればOKです!

名詞に変換する

I miss you.
この文章を置き換えてみます。

一人暮らしが、恋しいなと言いたいとき
I miss live alone.は正しくありません。

動詞を名詞に変換するには ing をつければOKです。
動名詞と呼ばれるものですね。

I miss living alone.
一人暮らしが恋しい。

が正しい英語になります。

形容詞を名詞に変換するには being を使います。

youngという形容詞を名詞にするには、

I miss being young.
若かった頃が恋しい

変換のテクニックを知っていれば、シンプルな文章で様々な場面に応用できます。

質問のテクニック

会話を弾ませる、質問のテクニックについて説明します。

質問の文には2種類あります。
YesかNoでこたえられるものと、そうでないものです。

Yes/Noでこたえられる
Do you want to eat anything?
Yes/Noでこたえられない
What do you want to eat?

Yes/Noでこたえられる質問に関しては、構造がシンプルなので、難しくないと思います。
今回はYes/Noでこたえられない質問の仕方について解説します。

質問も置き換えで簡単に

What do you want to eat?
赤字の疑問詞の部分をA
青字n動詞部分をBとします。

do you want to は塊で覚えたよく使う表現をあてはめます。

AとBを置き換えて文章を作ってみます。

What do you want to cook?
Where do you want to go?
Who do you want to meet?
How do you want to pay?

文章をブロック分けすることで、構造がシンプルになりますね。

疑問詞 フレーズ 動詞

このテンプレートを意識するだけで、質問がすぐさま出てくるようになります。

日本語を英語に変換して考えるのでは、どうしても反応が遅くなってしまいます。
テンプレートを意識して、英語で考える癖をつけましょう!

覚えておきたいポイント

  • 単語で覚えるのではなく、塊で覚える。
  • 同じ品詞で置き換える。
  • 形容詞→動詞は、beをつける。
  • 動詞→名詞はingをつける。
  • 形容詞→名詞はbeingをつける。
  • 質問のテンプレ 疑問詞 フレーズ 動詞

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