海外ドラマ「SUITS」で学ぶ英会話 Part2

海外ドラマ「SUITS」で学ぶ英会話 Part2

ドラマ「Suits」に出てくるフレーズから英語を学びましょう!

Whoever did this must have framed you?

誰がやったにせよ、お前をはめようとしたんだろうな。

samo-kun

Whoeverは「誰でも」「誰かに関わらず」

must haveで「~に違いない」

Frameは「枠」「額」という意味の単語ですが、
動詞として「枠にはめる」が転じて、「騙す」「罠にはめる」といった意味になります。

let’s not do anything rush

焦る必要はない

samo-kun

「let’s not do anything」で「何もするな」
「rush」で「焦って」だね

It’s standing up for myself

自分を守っているだけよ

samo-kun

「standing up for myself」で自分の側に立つだね

I came from nothing

今まで努力してきた

samo-kun

「何もないところから、ここまで来た」という意味で使われているよ

You killed it on there

絶好調だね

samo-kun

killは「すごい」「最高」などの意味で使われることがあるよ。

You want to mock the dead?

あなたは死者をあざけってるの?

samo-kun

「mock」は「茶化す」「からかう」の意味があるよ。

Thank you for before

この前はありがとう

samo-kun

使う場面の多いフレーズだね

nor will I

私もだ

samo-kun

「nor」は「neither」の短縮形だよ

for your information

ご参考までに

samo-kun

話し始めのフレーズとして使われるよ

ドラマの中では「一応いっておくけど、」といった意味で使われています。

easy to say, harder to prove

言うのは簡単だけど、証明するのは難しい

日本語の「言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)」
という言葉に近い表現です。


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