ドラマ「Suits」に出てくるフレーズから英語を学びましょう!
目次
Whoever did this must have framed you?
誰がやったにせよ、お前をはめようとしたんだろうな。

Whoeverは「誰でも」「誰かに関わらず」
must haveで「~に違いない」
Frameは「枠」「額」という意味の単語ですが、
動詞として「枠にはめる」が転じて、「騙す」「罠にはめる」といった意味になります。
let’s not do anything rush
焦る必要はない

「let’s not do anything」で「何もするな」
「rush」で「焦って」だね
It’s standing up for myself
自分を守っているだけよ

「standing up for myself」で自分の側に立つだね
I came from nothing
今まで努力してきた

「何もないところから、ここまで来た」という意味で使われているよ
You killed it on there
絶好調だね

killは「すごい」「最高」などの意味で使われることがあるよ。
You want to mock the dead?
あなたは死者をあざけってるの?

「mock」は「茶化す」「からかう」の意味があるよ。
Thank you for before
この前はありがとう

使う場面の多いフレーズだね
nor will I
私もだ

「nor」は「neither」の短縮形だよ
for your information
ご参考までに

話し始めのフレーズとして使われるよ
ドラマの中では「一応いっておくけど、」といった意味で使われています。
easy to say, harder to prove
言うのは簡単だけど、証明するのは難しい
日本語の「言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)」
という言葉に近い表現です。
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