海外ドラマ「SUITS」で学ぶ英会話 Part3

海外ドラマ「SUITS」で学ぶ英会話 Part3

海外ドラマ「SUITS」に出てきたフレーズで英語を学びましょう。

nine times out of ten

たいてい、十中八九

samo-kun

「10回の内9回は」の意味だね

He forgets something nine times out of ten.
彼は10回中9回は何かを忘れています。

That’s a side benefit

それはついで

benefit = 恩恵、利益

samo-kun

メインの目的ではないという意味だね。

I’m profaned at you

失礼しました(丁寧)

profane = 冒涜(ぼうとく)する

samo-kun

かなり目上の方にたいして謝罪の気持ちを伝える表現だよ

He’s in mourning

彼は寂しいんだ

mourn = 喪に服する、悼む

uptight people

堅い人

samo-kun

真面目で頑固な人のことだね

I’m a straight shooter.

真面目な人、正直な人

samo-kun

作中では、「自分は正直に話してる」という意味で使われてるよ

I’m bigger person

私は心が広い

to blow off some steam

憂さ晴らし、息抜き

You need to blow off some steam.
君には息抜きが必要だ
samo-kun

steamは蒸気。心のもやもやを吹き飛ばすイメージ

guilty is not gray

罪は明らかです

samo-kun

「グレーではない」つまり白黒はっきりしているという意味だね。

It’s classic harvey

ハービィーらしい

classic = 古典的、典型的

samo-kun

「That`s classic ~」で「~らしいね」という意味になるよ

what was done was done

済んだ話だ

samo-kun

すでに起こった出来事で、変えられないという意味で使われているよ

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