ドラマSUITSに出てくるフレーズから英語を学んでいきましょう!
- 1. SUITSに出てくるフレーズ
- 1.1. I’ve been where you are right now
- 1.2. No fun banter?
- 1.3. you need to ease up here
- 1.4. you’re smoking hot
- 1.5. Cooke really decided there’s more to life than work?
- 1.6. What’s the matter with you?
- 1.7. I got 100% faith in you
- 1.8. fair enough
- 1.9. I overreacted.
- 1.10. You’ve always got an accusation
- 1.11. he’s had a crush on me.
- 1.12. I need a sure thing here.
- 1.13. Sheila and I had a relationship.
- 1.14. She took it out on me?
- 1.15. I’ll Netflix it
SUITSに出てくるフレーズ
I’ve been where you are right now
君と同じ経験があるよ

直訳すると「君と同じ場所にいたことがある」が転じて経験があるという意味になるよ
No fun banter?
おちゃらけた会話はなし?
Banter = 冗談,ひやかし,からかい

「いつもみたいな冗談は言わないの?」という意味で使うよ
you need to ease up here
落ち着きなよ

ease upでゆるむ、やわらぐ
you’re smoking hot
すごくイケてる

蒸気が出そうなほどイカしてる様子を表すよ
Cooke really decided there’s more to life than work?
クックは本当に仕事より大事なものがあるって?

そんなに難しいフレーズじゃないんだけど、こんなフレーズがさらっと言えたらカッコイイなあ
What’s the matter with you?
どうした?
何やってんだよ

ドラマでは「何やってんだよ?君らしくないじゃないか」と相手のミスを非難する意味で使われています。
I got 100% faith in you
100%信頼してるよ
faith = 信仰、信用
fair enough
結構です

「かまわないですよ」など軽く相手に同意するときに使うよ
「まあ、いいけどね」と妥協するときにも使えます。
ちょっと日本語には訳しにくい表現ですが、ネイティブの会話ではよく聞きます。
I overreacted.
大袈裟だったよ

ドラマでは「きつく言い過ぎたよ、ごめんね」といったニュアンスで使われているよ。
You’ve always got an accusation
非難ばかりね
accusation = 告発、告訴(こくそ)

「私に文句ばっかり言うのね」といった意味だね
he’s had a crush on me.
彼は私に惚れてる

crushは「夢中になる」という意味でも使われるよ
I need a sure thing here.
確実なものが欲しい

sure thing = 確かなもの
Sheila and I had a relationship.
シーラと私は付き合っていた
have a relationship = 関係を持つ = 付き合う
She took it out on me?
彼女の八つ当たりってこと?

take it outで八つ当たりという意味になるよ
I’ll Netflix it
今度ネットフリックスで見てみるよ
netflixをそのまま動詞として使えます。

I`ll Google it(Googleで調べてみるよ)など、企業名がそのまま使われているものはたくさんあるよ!